<本日のテーマ>計画的に進めていきましょう!
1限目 学科 ポートフォリオ作成基礎①ポートフォリオ実例紹介
2限目 学科 ポートフォリオ作成基礎①スキルの見せ方について
3限目 学科 ポートフォリオ作成基礎①オンラインでディスカッション
4限目 学科 ポートフォリオ作成基礎①まとめの時間
5限目 学科 ポートフォリオ作成基礎①まとめの時間
ポートフォリオサイト
ポートフォリオサイトとして活用できるように以下の項目を掲載してください。
- ご挨拶
- プロフィール(自己紹介)
– 名前
– 顔写真
– 生年月日
– 略歴
– 仕事への姿勢や意気込み
– 自己PR
– 保有スキル
– スキル項目
– スキルレベル など - ポートフォリオ
– 作品
– 作品の説明
– 作成ツール
– 作成時間
– その他(苦労したこと、考慮したこと、学んだこと など) - 後書き
訓練の記録
学んだことの復習や忘れてしまったことを思い出す資料として訓練の記録を作成してください。
- 訓練の1日単位で投稿ページを作成してください。
- ページのタイトルは、訓練内容がわかるようにしてください。
参考サイト
- 未経験Webデザイナーが参考にすべきポートフォリオサイトと作り方のポイント
- WordPressを使ったポートフォリオの作り方を解説!
- 【無料】ポートフォリオに最適!無料のWordPressテーマ10選
WordPressサイト作成時の注意事項
WordPressサイトの作成に当たっては、ポートフォリオとしての活用を中心に考えてサイト構成を考えてください。また、ポートフォリオの作成に当たっては、ポートフォリオを見る人の立場に立って考えてみましょう。
- 採用担当者の立場になって作りましょう(採用担当者が何をみたいか考えてみましょう)
- トップページは作品主体にしましょう(ポートフォリオとしてのトップページを意識してみましょう)
- 操作性や導線を考慮しましょう(クリックの多すぎは見る気がしなくなります)
- 未経験者の場合は「学校でこんな事を勉強してきました」、「私はこんなことができます」をわかるようにしましょう
note memo
- 6ヶ月の訓練でポートフォリオ制作のアピールポイント!
- そもそもwordpressの運用に慣れている
- テーマ(全体のデザイン)の変更で柔軟に企業へアピール
- 目標は100ページ。日々の活動をアピール
- 多くの作品様々な企業に対応できるようにアピール
- 日々の生活もページにして人間力をアピール
- 企業ごとに個別のプレゼンをしてアピール
- パスワード保護で権利や守秘義務などの理解をアピール
- デザインのスキルを見せる
- 伝える力があるかを見せる
実践
・wordpressのテーマを変更してみよう・デザイン学校生のportfolioを参考にしてみよう
note memoⅡ
- ポートフォリオは「未来」です!
- 闇雲に作成せず、同時に応募したい企業や職種をしっかり調べて「未来」に必要な作品作成を進めていきましょう!
- ポートフォリオは相手に合わせて内容を変えていくもの
- 闇雲に作成せず、同時に応募したい企業や職 種をしっかり調べて「未来」に必要な作品作 成を進めていきましょう!
