<本日のテーマ>Webページ制作実践で作成したページをRWD対応させましょう
1限目 実技 WEBデザイン実習②RWD 対応のサイトについて
2限目 実技 WEBデザイン実習②メディアクエリについて
3限目 実技 WEBデザイン実習②Webページ制作実践
4限目 実技 WEBデザイン実習②Webページ制作実践
5限目 実技 WEBデザイン実習②本日の講義のまとめ
RWD 対応のサイトについて【復習】
- 幅広デザインでの Web ページ作成
- viewport 定義の指定
- 横幅変動時のコンテンツ幅を設定
- Media Querie でデザインを整える
- 画面サイズに合わせた表示部品の導入
Webページ制作実践⑤
参考元を確認し、ブラウザの画面幅を変えて背景色が変わる事を確認しましょう。
body{
background:#ccc;
}
@media only screen and (max-width: 1280px){
body {
background:#999;
}
}
@media only screen and (max-width: 960px){
body {
background:#666;
}
}
@media only screen and (max-width: 640px){
body {
background:#333;
}
}
1280px(PC)、960px(タブレット)、640px(スマホ)と認識してみましょう。
PC表示の場合は横並びのレイアウト、スマホ表示の場合は縦積みのレイアウトとし、flexプロパティを使ってレイアウトを自在に切り替えてみましょう。
トレーニング-5
実際のWebページを作成しましょう。
トレーニング用ファイルのダウンロードおよび解凍を行ってトレーニングを実施してください。トレーニングの実施方法は、解凍したフォルダに格納されている「readme.pdf」を参照してください。
カリキュラム資料 ダウンロード用サイト
https://samplesdl-web.com/doc/
下記のファイルをダウンロードしましょう。
「training-5.zip」
本日の課題
Webページ制作実践で作成したページのキャプチャを取得してWordPressの投稿ページに貼り付けを行いましょう。(出来たところまでで大丈夫です)

